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インプラント手術のトラブル

インプラントのトラブル

 最近テレビや新聞で話題となり、以前よりも身近に感じられるようになったインプラント治療。 でも、インプラント手術は決して簡単な手術ではありません。 インプラント手術を経験した人はどんなが実際にトラブルがあったのか、気になるところですよね。

 インプラント手術の後によく見られるトラブルには「痛み、腫れ、出血」があります。

 痛みの程度はどの程度かと言いますと、個人差があるのですが、多くの場合ジーンとするような感じが2,3時間続きます。 長引く人は1週間程度残るようです。 これ以上の場合はインプラント手術による骨のやけどが考えられます。 骨のやけどの場合、投薬して経過観察するか、ひどい時はインプラントを除去する必要があります。

 次に腫れる場合。 腫れは手術後には通常起こりますが、風邪であったり持病のために体力が弱っていたり人は腫れが長引くことがあります。 しかし、腫れは傷をなおすための生体反応ですから心配することはありません。

 次に手術後に出血が見られる場合。 手術後の出血がにじむ程度なら心配いりません。 上あごのインプラント手術をした場合は鼻血が出ることがあります。 下あごのインプラント手術のあと、極端な腫れが見られる場合があります。 この場合、血管が傷ついている可能性があり、すぐに処置が必要です。

 その他、インプラント手術の中でも大きなトラブルに知覚障害があります。 これはインプラントが下歯槽神経に近いために生じてしまうケースがあるのです。 知覚異常は短い場合で半年、長い場合で5年以上も続いてしまう事があります。 最悪の場合、神経が切断されて半永久的に知覚異常が残ってしまうこともあります。

 他には数年でインプラントがだめになってしまうというトラブルがあります。 これはインプラントのサイズの選択ミス、2次オペの時期が早いなどといった原因があります。

この記事のカテゴリーは「インプラントのトラブル」です。
 機能的にも審美的にも優れた歯科治療法として確立されているインプラント治療ですが、欠点がないわけではありません。 インプラント治療で起こるトラブルや欠点・短所などもしっかり理解しておき、納得したうえで検討しましょう。
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この記事のカテゴリーは「インプラント基礎知識」です。2008年02月13日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「インプラント基礎知識」です。2007年11月27日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「インプラント基礎知識」です。2007年11月25日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「インプラント治療の方法」です。2007年11月22日に更新しました。

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